受給資格者創業支援助成金の上手な流れを教えてください。
すいません。教えてください。現在会社が倒産し、失業保険をもらっています。
職安では「受給資格者創業支援助成金」という制度があると聞きました。
今回、建設業(個人事業者)で開業しようと思うのですが、この制度も利用できるものでしょうか?
国庫等からの借入れも考えています。
どのような流れが良いのでしょうか?
詳しい方教えてください。
すいません。教えてください。現在会社が倒産し、失業保険をもらっています。
職安では「受給資格者創業支援助成金」という制度があると聞きました。
今回、建設業(個人事業者)で開業しようと思うのですが、この制度も利用できるものでしょうか?
国庫等からの借入れも考えています。
どのような流れが良いのでしょうか?
詳しい方教えてください。
雇用保険受給に関しては、結構甘い職業安定所であはありますが、開業についての助成金については金融機関以上の審査が求められます。金融機関の審査は現状の年収を見ますが、職安の審査はどこをみているのかは正直わかりません。
国庫からの借り入れも、降りるかどうかは、審査してみないとわかりません。
お勧めとしては、失業保険を最大限にもらい、その後に起業するか、転職するかでしょうか。
国庫からの借り入れも、降りるかどうかは、審査してみないとわかりません。
お勧めとしては、失業保険を最大限にもらい、その後に起業するか、転職するかでしょうか。
失業保険はもらえるのでしょうか?
個人事業主です。婚約者を従業員として雇っています。今後、最悪の場合、経営悪化した時は解雇も考えています。雇用保険に入っていますが、会社都合の退職の場合、婚約者は失業保険はもらえるのでしょうか?雇用保険加入期間は6ヶ月以上です。宜しくおねがいします。因みに同居中です。
個人事業主です。婚約者を従業員として雇っています。今後、最悪の場合、経営悪化した時は解雇も考えています。雇用保険に入っていますが、会社都合の退職の場合、婚約者は失業保険はもらえるのでしょうか?雇用保険加入期間は6ヶ月以上です。宜しくおねがいします。因みに同居中です。
雇用保険加入していれば会社都合で退職なら失業保険は支給されると思います。結婚していたりすると、微妙ですね。専従者と判断されるからです。同居とあなたの確定申告がなっていなければ大丈夫だと思います。婚約者と言うのはセーフかと思います。
再就職手当てについて。
今年の2月31日付けで自己都合で退職しました。
その後知人にすすめられハローワークに行き,再就職手当て??
の申請をし,その際7月10日までに就職が決まればいくらかもらえる(90日分??)と聞きました。
ですが,今まで↑もらえる条件に当てはまる所に就活していますが今回で少なくとも12社以上不採用になり中々決まりません。
自信もなくなり焦りと不安でいっぱいです。
もう10日までには間に合わないのですが過ぎてしまったら再就職手当ての受給額が減るという事でしょうか?
または失業保険を3ヶ月間貰い続けなければいけないですか??貰っている3ヶ月内で仕事が見つかれば例え受給1ヶ月目でも,2ヶ月目からは貰えなくなるという解釈で間違いないですか?
頭の悪い質問ですみません,
回答をよろしくお願いします。。。
今年の2月31日付けで自己都合で退職しました。
その後知人にすすめられハローワークに行き,再就職手当て??
の申請をし,その際7月10日までに就職が決まればいくらかもらえる(90日分??)と聞きました。
ですが,今まで↑もらえる条件に当てはまる所に就活していますが今回で少なくとも12社以上不採用になり中々決まりません。
自信もなくなり焦りと不安でいっぱいです。
もう10日までには間に合わないのですが過ぎてしまったら再就職手当ての受給額が減るという事でしょうか?
または失業保険を3ヶ月間貰い続けなければいけないですか??貰っている3ヶ月内で仕事が見つかれば例え受給1ヶ月目でも,2ヶ月目からは貰えなくなるという解釈で間違いないですか?
頭の悪い質問ですみません,
回答をよろしくお願いします。。。
状況が分かりづらいので再就職手当支給の条件を書いておきますから読んでみて判断してください。
①就職の前日までの支給日数残が所定日数の3分の1以上残っていること
②新しい仕事の雇用期間が1年を超えることが見込めること
③離職前の事業主(その事業主と密接な関係にある事業主も含む)に再び雇用されたものでないこと
④待期期間7日が経過した後に就職したこと
⑤給付制限3ヶ月がある場合、最初の1ヶ月はハローワークの紹介若しくは厚労省の認可を得た紹介事業所紹介の仕事に就職したこと
⑥過去3年間に再就職手当を受けたことがないこと
⑦雇用保険に加入できる雇用条件であること
⑧再就職手当ての支給の申請にかかる就職の後すぐに離職したものでないこと
申請は就職した翌日から1ヶ月以内にしてください。また、添付書類がありますからハローワークに確認してください。
振込みまでの期間はハローワークでは一定期間経過後、支給要件の調査を行い、その後支給できるかを決定し、その結果を通知するとともに支給できる方については、あなたの口座に振り込みますので、実際の支給は申請日から約1.5ヶ月後となります。
支給金額は支給予定日数が3分の1以上残っている場合は残日数×基本手当日額×50%、3分の2以上残っている場合は60%の額が支給されます。
開業(自営)する場合には、社員を採用しその方を雇用保険に加入させれば、再就職手当を受給出来ますが、一人での開業では、自営ですので雇用保険に加入も出来ないので再就職手当の受給は出来ません。
「補足」
文面をみると少しおかしいのですが、いまだに再就職が決まっていないのですよね。
再就職が決まっていないのに再就職手当の申請は出来ませんよ。
しばらく考えましたが、貴方は再就職手当の申請をしたのでなくて、失業保険の申請をしたのですね。
それで再就職手当のことを心配しているということと判断します。
7月10日までに就職が決まればいくらか貰えるという意味は、最初に貼った要件にもあるように、90日の受給日数の支給残が3分の1以上あるので50%以上の再就職手当が受給できると言う意味でしょう。
>または失業保険を3ヶ月間貰い続けなければいけないですか??貰っている3ヶ月内で仕事が見つかれば例え受給1ヶ月目でも,2ヶ月目からは貰えなくなるという解釈で間違いないですか?
この質問については、再就職が決まって再就職手当の手続きをすれば、就職日の前日までの基本手当は支給されます。
また、再就職手当(残日数×50%)は再就職手当の申請から約1ヶ月半位で支給になります。
貴方の質問の意味とは少し違うかも知れませんが独自で判断して回答しました。
追記
就職の時点で3分の1以上残日数が残っていなければ再就職手当は支給されませんので念のため。
①就職の前日までの支給日数残が所定日数の3分の1以上残っていること
②新しい仕事の雇用期間が1年を超えることが見込めること
③離職前の事業主(その事業主と密接な関係にある事業主も含む)に再び雇用されたものでないこと
④待期期間7日が経過した後に就職したこと
⑤給付制限3ヶ月がある場合、最初の1ヶ月はハローワークの紹介若しくは厚労省の認可を得た紹介事業所紹介の仕事に就職したこと
⑥過去3年間に再就職手当を受けたことがないこと
⑦雇用保険に加入できる雇用条件であること
⑧再就職手当ての支給の申請にかかる就職の後すぐに離職したものでないこと
申請は就職した翌日から1ヶ月以内にしてください。また、添付書類がありますからハローワークに確認してください。
振込みまでの期間はハローワークでは一定期間経過後、支給要件の調査を行い、その後支給できるかを決定し、その結果を通知するとともに支給できる方については、あなたの口座に振り込みますので、実際の支給は申請日から約1.5ヶ月後となります。
支給金額は支給予定日数が3分の1以上残っている場合は残日数×基本手当日額×50%、3分の2以上残っている場合は60%の額が支給されます。
開業(自営)する場合には、社員を採用しその方を雇用保険に加入させれば、再就職手当を受給出来ますが、一人での開業では、自営ですので雇用保険に加入も出来ないので再就職手当の受給は出来ません。
「補足」
文面をみると少しおかしいのですが、いまだに再就職が決まっていないのですよね。
再就職が決まっていないのに再就職手当の申請は出来ませんよ。
しばらく考えましたが、貴方は再就職手当の申請をしたのでなくて、失業保険の申請をしたのですね。
それで再就職手当のことを心配しているということと判断します。
7月10日までに就職が決まればいくらか貰えるという意味は、最初に貼った要件にもあるように、90日の受給日数の支給残が3分の1以上あるので50%以上の再就職手当が受給できると言う意味でしょう。
>または失業保険を3ヶ月間貰い続けなければいけないですか??貰っている3ヶ月内で仕事が見つかれば例え受給1ヶ月目でも,2ヶ月目からは貰えなくなるという解釈で間違いないですか?
この質問については、再就職が決まって再就職手当の手続きをすれば、就職日の前日までの基本手当は支給されます。
また、再就職手当(残日数×50%)は再就職手当の申請から約1ヶ月半位で支給になります。
貴方の質問の意味とは少し違うかも知れませんが独自で判断して回答しました。
追記
就職の時点で3分の1以上残日数が残っていなければ再就職手当は支給されませんので念のため。
平成18年1月に退職後、失業保険の給付を受けた後、個人事業を開業したのですが、全く所得を得ることが出来ませんでした。
あきらめ再就職することにしたのですが、個人事業で所得がなかったこと
(つまり実績を出せなかったこと)は転職先にばれてしまうのでしょうか。
・所得がなかったので、源泉徴収票などはありません。
・ちなみに、株式の売却益とあわせ、個人事業の分も所得0として、18、19年の確定申告はしております。
・また、提出した履歴書にも個人事業をやっていたと書いてしまいました。(事実、個人事業の届け出は税務署に出しています)
あきらめ再就職することにしたのですが、個人事業で所得がなかったこと
(つまり実績を出せなかったこと)は転職先にばれてしまうのでしょうか。
・所得がなかったので、源泉徴収票などはありません。
・ちなみに、株式の売却益とあわせ、個人事業の分も所得0として、18、19年の確定申告はしております。
・また、提出した履歴書にも個人事業をやっていたと書いてしまいました。(事実、個人事業の届け出は税務署に出しています)
個人事業の収益とサラリーマンの源泉徴収は別物です。
前年度の住民税を特別徴収(会社からの天引き)するか、しないかは、本人次第です。
どうしても、前年度の所得ゼロを隠したいなら、今年の住民税は 一般徴収(個人で納める方法)にしたら、会社には、わかりません。
しかし、この時期(もう11月)では 今年の住民税は もちろん自分で納めているはずですので、来年6月からは、特別徴収にしてもらっても、差し支えないと思います。
★住民税とは、前年の所得(確定申告で決定)に対して算出されます。
前年度の住民税を特別徴収(会社からの天引き)するか、しないかは、本人次第です。
どうしても、前年度の所得ゼロを隠したいなら、今年の住民税は 一般徴収(個人で納める方法)にしたら、会社には、わかりません。
しかし、この時期(もう11月)では 今年の住民税は もちろん自分で納めているはずですので、来年6月からは、特別徴収にしてもらっても、差し支えないと思います。
★住民税とは、前年の所得(確定申告で決定)に対して算出されます。
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